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事例の紹介WORKS

岡崎市他/自治体のゴミ分別方式が生活と心に負担をかける?

「なんでもできますか?家の中がゴミでいっぱいになってしまったのですが、全部持って行ってもらえますか?」

 

こんなご依頼をたくさん頂きます。
そして、こうしたお客様の中の多くの方が、途中まで見事に自治体のゴミ出し方式にそって、丁寧に袋詰めされ、その袋で部屋がいっぱいになってしまっている場合です。また、途中で片付けや分別の何もかもを止めてしまわれたように見える場合です。
私たちは、膨大な数の同様なお仕事をさせて頂く中で、お客様とお話をする内、自治体が進めるゴミ出しの制度や方式にも、なにか問題があるのではないかと考えるようになりました。


◎問題点その1 「分別が複雑すぎる」

 

たとえば、名古屋市ゴミごみQ&A-資源とごみの分け方・出し方版をご覧ください。

その中の「家庭で使う食品用ラップは、資源ゴミ?可燃ゴミ?」の質問に、一体誰が、解説を交えて答えることができるでしょうか?市の職員の方ですらお答えできないのではないかと思ってしまいます。
上記ホームページを開いて頂ければ、市の方針は分かります。しかし、あまりに複雑すぎます。これは名古屋市に限ったことではありません。どこの自治体もゴミの問題には頭を悩ませているようです。
これは、ほんの一例ですが、まともに正しい分別をしていたら、本業どころか、気持ちまでもがおかしくなってしまうのではないかと思います。
だから、真面目に考える人ほど、最後に「SOS」を発し、人の手助けを請うことになります。


◎問題点その2 「排出時間を厳格にし過ぎる」

 

「当日、朝8時までに・・」との看板を見かけますが、生活にリズムは、否応なく違うのです。

 

◎問題点その3 「ゴミ整理している時間がない」

 

たくさんの従業員を抱え、ご飯を食べる暇もないとおっしゃる店長さんの片付けのお手伝いをしたことがあります。パソコンの前でいつもご飯を食べるしかないと言います。自分の部屋のゴミ箱まで行く暇さえないと言います。パソコンの周辺がゴミの山になってしまったと言います。


私たちは、名古屋市をはじめ、豊田市、岡崎市、刈谷市、西尾市、安城市・・・など、大商業地や工場地帯で働く人々の本当に困ってしまったお声にお応えしてきています。
そうした中で、考えさせられた現実です。
愚痴をこぼしても、今現在の困った状態が自然に解決していくものではありません。
私たちは、ゴミや不用品の片付けで、本当に困ってみえるお客様に対して、今、どんなお手伝いをさせて頂ければいいのかをご提案を交えてお応えさせて頂いております。すべてお任せください。
お気軽にお問い合わせください。

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