岡崎市/竹や雑草が伸び放題になった空き地の草を刈り、子供の花壇を作って環境整備
- 三河
- 岡崎市
草は伸び放題になる、竹やぶはどんどん拡がる、ヘビやトカゲがウロチョロしている!そんな荒れた土地をきれいにしませんか！
ついでに、かけがえのないお子さんの花壇でも作りませんか！
親から引き継いだあまりにたくさんの土地。農林業従事者でも無い方にとっては、悩みの種です。
今回ご依頼主のお客様からは、次のような具体的なご依頼を頂きました。
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道路向かいの空き地が管理が行き届かず荒れ放題になっている。
依頼１) 敷地内の雑草は刈り取る。刈った草は回収する。
依頼２) 竹やぶも道路から３メートル奥まで伐採する。
依頼３) 除草した真ん中辺りにこじんまりした花壇を作りたい。そのための客土(畑用の土を入れる)してほしい。
依頼４) 奥に生えてきた雑木を根本から伐採して枯死処理してほしい。
依頼５) 草刈りした所に簡易的な防草シートを張ってほしい。
以上の内容です。
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さあ、その準備が始まります。
お仕事は、お客様だけでなく、私達、スタッフや施工者がワクワクしなければなりません。
続きは、次回の投稿でご紹介していきます。
★☆やっと完成
▷まず草刈りして除草
『防草シート張り』
『花壇には肥沃な有機質たっぷりな土の客土』
有り合わせの資材を使い“とにかく安く”
“造園は人と自然への愛です！”
『ご依頼主の小学校低学年のお子さんをもたれるお母さん。土地があり過ぎるのも困る‥‥とりあえず、この空き地が近隣から何かと言われるのが辛い‥‥草や雑木や竹が伸びないようにしてほしい‥‥
そんなお声を聞き、元岡崎市長が掲げる“とにかく環境 とにかく子ども”に加えて、“とにかく安く とにかく教育”を掲げて、提案型の空き地改良をさせて頂きました。
これまで、冷たい目線で見ていた近隣の方々が、『なに！すごいじゃん！』でした。
真ん中には、有機質たっぷり入れた子どもさんのための花壇も作りました。花壇の枠には、“もったいないの精神”から身近な資材を使いました。
★☆お子さんが、自ら考え試行錯誤でお母さんと一緒に花や野菜を育てるのを楽しみにしています。
【その後】
お母様から、花壇ができたと画像付きでメールが来ました。お子様と一緒にやり遂げて、立派なヒマワリが咲いて大喜びだそうです。
提案型の各種開発、造園、除草、防草すべてお任せください。
◐空き地を守る、活かす様々な提案
▷空き地や空き家周辺は定期管理が大事です。草木は、３年に一回では効果がありません。
▷雑草対策は、費用対効果、コストパフォーマンスです。安い防草シート張りご提案します。
▷絶大な効果が期待できるのは、除草剤の併用です。農業のプロが安全な除草剤の安全な散布を施工します。
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