『愛知県岡崎市総合便利業・なんでも屋の新春のご挨拶にかえて』
今年の新春は、女房が見入るＮＨＫ総合テレビ、銀河テレビ小説【たけしくんハイ!】を横目に朝を迎えました。
小学生の“たけし”が、同級生と
『バカ。たわけ、貧乏‥‥』
と言い合いしている場面に目をひかれました。
自分も同じだったと笑っていたら、急に女房が、同じ教室に通う私達の双子の娘の小学校１年生の頃の担任が言った話をしてくれました。
「二人がケンカをし出して、どちらかが、『お前の顔なんか変な顔‥‥』と言ったら、それを見ていた回りの同級生の一人が、『双子だから同じじゃん。』と言ったので笑えました。」と。
皆さん。明けましておめでとうございます。
コロナ禍の不安な年を越してしまいました。人任せではありますが、世界の科学者の叡智を結集してコロナ禍を解決させて頂きたいものだと祈る思いです。
私達も、総合便利業として、皆様のお困り事の解決に社員の総力を結集していっそう努力して参る所存です。
どうか今年も宜しくお願い致します。
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さて、ビートたけしといえば、まさに団塊の世代の代表格です。
１９４７年、戦後の復興を支える親たちの息吹の中で産声を上げました。また、この世代の人々は、自らもその成長を引き継ぐ高度成長の騎手たちであったと思います。
今、この団塊の世代の方々がやっと胸を撫でおろし、悔いのない回顧に浸っておられます。
そんなご家庭にも片付けのお仕事に伺います。
主（あるじ）のいない子供部屋の片隅には、勉強机だけがそっと残されています。忙しさにかまけてそのまになってる空き部屋に貯まった思い出の品々。
「いつかは片付けようと思うのですが、その必要も感じないし、気が進まないし‥‥」「でも高齢になるばかりで、理性的に断捨離‥生前整理をしないと‥‥」
そうご夫婦で口を揃えて言われます。
創業二十余年。岡崎市で産声をあげ、西尾市や豊田市、刈谷市、安城市、蒲郡市、豊川市、新城市と近隣の市区町村のたくさんの人々の信頼をえながら今日に継続してまいりました。
どうかこの生前整理や断捨離のお手伝いも、親身と真心の㈱ＣＧＳ岡崎店にお任せください。
