『出来た事が出来なくなる世代の役目』|愛知県岡崎市の便利屋・なんでも屋“造園部門副主任:古澤の独り言”
下記は、筆者(造園部門副主任 古澤俊明)の中日新聞社『発言欄8月付け』への投稿記事の原本です。
岡崎市や名古屋市、刈谷市、豊田市、安城市などでの、庭の手入れや代理・代行の便利屋業務の関連記事です。
◎タイトル
『出来た事が出来なくなる世代の役目』
⬛️ 伯母が救急車で病院へ
70代になる伯母が、墓参りの途中、自転車で転び、救急車で病院に運ばれました。立てない状態で、検査待ちです。
見舞いに行った私に、
『あなたは、造園業の仕事をしているそうだが、庭木から落ちないように…』、
『従業員も、みんな、熱中症に気を付けて…』
と、自分のことより、かえって私達見舞い客を気遣う有り様です。
⬛️ 我が身も、出来なくなる歳へ
考えてみれば、半世紀は過ぎた我が身。
だんだん『出来た事が出来なくなる』情況に突入する年代です。
人生100年とはいえ、『出来た事が出来なくなる時代へ』と進む現実を直視する冷静さが必要です。
⬛️ 次代に託し、支援を
それでは、この私達の本分は、いったい何なのか。
それは、
『出来ないことが出来るようになる子らへの支援であらねばならない……』
のではないでしょうか。
経験と実績を生かし、子や孫への積極的な支援をしましょう。
次代を担う子や孫の育成に尽力を惜しまないお年寄りになりたいものです。
出来た事が出来なくなる世代よ……
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
♪♪♪♪子や孫の支援代行・代理もお任せ………
~子や孫へのイベント企画・設営もお任せ!愛知岡崎の便利屋・なんでも屋㈱CGSに~
写真は、弊社の『イベント設営部門』の「アユつかみ大会の設営並びに運営」のひとこまです。
施主の願いは、『孫のために、敷地内の庭の一角に4メートル四方の井戸水を使ったプールを作り、アユつかみ大会を企画して欲しい。』でした。
さらに、『その場で専門的な鮎の塩焼きを見せて欲しい。』でした。
生きた鮎の確保が大変でしたが、施主の願いを叶えることができました。
便利屋・なんでも屋は、『創意と工夫、組織力と機動力』で、お客様の困った案件の解決に対応する、生き甲斐のある仕事です。
弊社は、プロ中のプロを目指し、日々研鑽に励んでおります。
ちなみに、
料金は、設営実費+アユ一匹500円+アユの塩焼き代行代実費+諸費用
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
≪下記写真は、やはり50歳を越えた筆者:古澤俊明。造園部門の副主任もしております。……
名古屋市昭和区での盆前の緊急 庭のお手入れの一こま(before&after)です。筆者も50歳を越えました。
≪その他、弊社造園部門の一こま。主に筆者≫
◆◇◆◇◆
庭の手入れや伐採、剪定、造園…いつかは出来なくなる世代もあります。
そんな時、子や孫の支援に一役も二役も買って出ましょう……
日常のあらゆる困った案件の解決に、信頼と実績、安心と真心の愛知県岡崎市の便利屋・なんでも屋、株式会社CGS岡崎本店にお任せください。
愛知県と岐阜県、三重県、静岡県、長野県との県境、豊田市や新城市、北名古屋市、弥富市、愛西市、豊田市などへも、緊急対応しております。